2018年9月28日金曜日

MY CLASSIC SINGLE

どうも
 
私です
 
エストレヤと参拾年式と
 
私の楽しみは膨らむばかりです。。
 
関係各位の方々
テンション高めで
申し訳御座いません。。。
 
 
さて
今日はエストレヤについて
 
前回はREVIVAL店長から頂いた
クラブマンの純正ショックを入れて
残念な結果になった所まででしたが
やはり
車高が高いのは我慢ならず
ローダウンショックを購入しました
一番左がもともとついていたもので約300mm
真ん中がクラブマンのもので約340mm
一番右が今回購入したボルティー用のローダウンショック
約270mm
純正比-30mm
 
付属のカラーが若干太くて入らず
今付いている物を再利用しました
 
befor
 
after
良い
 
こーなってくると
純正テールがカッコ悪いんで
これまたREVIVAL店長から頂いた
スパルトテールに換装します
 
image
良いではありませんか
 
頂いたテールはケースだけでしたので
バルブソケットをアマゾンより購入して
取りつけました~
取付位置がイマイチだったんで
やり直し、、、
 
after
暗くてよくわかんね~っす
夜な夜な庭で作業してたんで
家族は呆れ気味でした、、、汗
 
そしてその翌日
注文していたものが届き
朝からタンクとサイドカバー、スパルトテールの
剥離を開始
すげー
 
ただ色が塗り重ねてある所は
3回くらい剥離剤塗って
ようやく落ちました
 
んで
イメージ見たくて
剥離の途中でしたが仮付け
え~んでない
 
剥離を続けて
クリアー吹いた後
タンクにレタリングしようかと思いましたが
私、絵心が無く断念し
ステッカーという邪道へ逃げる
一気にクラシカルな雰囲気に
タンクを近くで見てみると
 
アール部分で寄れてしまう。。
これはまた作り直しですね、、、
 
なにはとあれ
今の所ほぼ満足
(ステッカーの寄れ以外は)
 
あとはニーグリップパッドが欲しい
 
今後は小さな所をチョイチョイ変えながら
煮詰めていこうかと
 
それでは
 
 
 
 
 
 


2018年9月13日木曜日

参拾年式の進捗 続

どうも
 
私です
 
前回の内容はボディーの塗装前段取りでしたね
 
 
さて今回はついにボディーへ色が付きました

これが9月10日の事
 
十分にヤバいですね~
画像では白に見えますが
実際はアイボリーです
 
さらにここから
これインスタにも載せた奴
これが9月11日の事
 
プレスラインにブラウンパールでアクセント
ファイヤーウォールはブラックで締めました
 
嗚呼
もう濡れちゃいます
 
そして昨日(9月12日)


夕方、仕事が終わってから
REVIVALへ直行しフレームへ載せました
 
もうね
素敵すぎていつまででも見ていられる
にやけ顔が治りません
 
 
さてさて
 
店長にはベッド、グリル、ヘッドライトなど
への塗装を引き続き行って貰って
 
私は配線を引いていきます
 
おっとそのまえにボディーマウントのボルト、ナットを新調しないと
キーシリンダーも買わないと
 
やらねばならぬ事盛り沢山で楽しくてしょうがありません
 
 
それでは
 


2018年9月10日月曜日

参拾年式の進捗は、、、

どうも
 
私です
 
 
先日(9月8日)の事ですが
 
REVIVAL店長から
「今日ボディーの塗装準備するよ」
との連絡を受け
夕方から急行しました
 
エストレヤで散歩がてらのつもりでしたが
生憎の雨模様、、、
残念
 
 
さて
到着しまして
今日のメニューは
1、巣穴埋め
2、パテ砥ぎと足付け
3、脱脂
 
 
う~ん
地味、、、
 
しかしながら
最後の出来上がりを左右する大事な工程
手は一切抜けません
巣穴を埋めてもらいました
さぁ砥ぎましょう
 
面が広い所はエアーツールを使って
380番のペーパーで砥ぎます
凹凸や機械が入らない所は手作業です
 
いきなり終わってますが
二人で約2時間
阿呆みたいな話をしながら完成
 
さぁ次は
脱脂に取り掛かりましょう
な~んにも進んでない様に見えますが
しっかり前進しております
 
「色付けるのは週明け10日かなぁ」
「そこからクリア吹いて水曜日(12日)にはボディー乗せるか」
との事
 
ボディーが乗れば
お次は配線
ここからは自分も出来る作業が増えるんで
完成までのスピードをアップさせたい所
 
だがしかし
焦りは禁物
 
まずは水曜日が楽しみで仕方ありません
 
 
 
それでは
 


2018年9月7日金曜日

妄想の暴走

どうも
 
私です
 
 
前回のエストレヤの車高については
残念な結果になりましたが
依然妄想は膨らむばかりです
 
 
画像を眺めながら
アレやコレや考えています
 
この時間が私はたまらなく好きです
 
 
なんでしょう
 
約2年ぶりにバイクを手にして
カスタムに対する楽しさが
再燃して参りました
 
参拾年式と
このバイク
そしてそれを考える時間があるという事
幸せだなぁと痛感しております
 
 
 
 
さてさて
次の計画ですが
タンクとサイドカバーに着手しようかと
 
 
かといって
色々購入する余裕はなく
表面の塗装を剥がして
ベアメタルにしようと考えています
 
雑ですが
タンクとサイドカバーの色をPCで加工し
シルバーにしてみました
(実際はこんな感じじゃないけど、、、)
 
それでも大分雰囲気変わりますね
 
こうなってくると
テールライトの飛び出し具合が気になります
 
あとリアのウインカー位置も
 
テールライトは確かREVIVAL AUTO CUSTOMに
スパルトテールのケースが転がっていたような、、、
 
そうなると
リアウインカーも移設
 
 
う~ん
良いイメージしか湧きません
 
 
(でもやっぱり車高はさげたいなぁ、、、)
 
 
それでは
 
 
 
 
 


2018年9月6日木曜日

性懲りもなく、、、

どうも
 
 
私です
 
 
性懲りもなくエストレヤの事を少々、、、
 
先日REVIVAL AUTO CUSTOMへ遊びに行った際
「整理してたら何かのショック出てきたけどいる~?」
と店長
そんなもの断る道理なんてあるはずもなく
せっせと磨いてありがたく頂戴致しました
 
サイズ測ってみると約340mm
車高は変わらんかなぁと
期待はしておりませんでした。
 
 
google先生にお聞きすると
GB250の純正との事でした
たぶん、コーヘイ号の残骸と思われ、、
 
 
そして翌日
仕事が早く片付いたんで
自宅で交換を実施致しました
 
これbefor
 
リアタイヤとフェンダーの隙間が気になりますね~
 
さて交換ですが
こんなもん、ボルト緩めて
カラーはそのまま使って
チョイっとつけて
ボルト締めて終わり
 
 
のはずでしたが、、、
GB250のショックに付いているブッシュが
太くてエストレヤのフレームにギリギリはまらない、、、
 
ナンテコッタパンナコッタ
まぁ流用だからポン付けは無理ですよね~
と言い聞かせ
 
地道に削って~
洗剤でヌルヌルさせて~
ようやく取付完了
 
これafter
 
だいぶ暗くなりました
ショック交換だけで約2時間、、、
赤字です
 
結果はといいますと
 
画像では分かりにくいですが
逆に車高が上がってしまいました、、、汗
 
なんせ
センタースタンドでも
後輪着地
 
 
乗り味としては
やはり250ccのショックだけあって
以前より柔らかく
さらに御尻に優しい仕様となりました
乗ってて楽でありますし
ショックの形はこっちの方が好きだし
(また戻すの面倒くさいので)
 
暫くはこれで我慢しようと思います
 
 
それでは
 
 
 
 
 
 


2018年9月3日月曜日

華の日曜日

やってまいりました
 
華の日曜日です
 
 
どうも
 
私です
 
 
本日も性懲りもなくエストレヤの事を。。。
 
 
お品書きの方は
1:Fウインカーの交換
2:純正キャプトンの芯抜き
 
の2本立てとなっておりますが
 
ウインカーの交換なんてものは
ボルト緩めて付け替えるだけなんで割愛
 
 
さて純正キャプトンの芯抜きですが
最初はリューターで溶接跡を削って
引っこ抜く予定でおりましたが
せっかちな私は
ものの10分で断念
 
その為、ニックンからグラインダーを借りて
先端を2㎝ほどカットする事にしました
楽で良いっす
あっちゅー間に切断完了
画像は芯を抜いた後になってますが
長~いボルトとナットをマフラーに突っ込んで
コンコン叩いて
あっさり摘出
 
気になる音質はといいますと、、、
 
befoe
 
after
音量はそこまで上がらずに
低温と歯切れが良くなったように感じます
 
よりシングル感を味わえるようになりました
 
年齢も年齢なんで爆音はちょっと、、、
そんな方にはおススメな貧乏カスタムで御座います
 
ブラリと試乗してみましたが
以前よりは振動と排気音を感じる事が出来るようになりました
プラシーボ効果か分かりませんが
気持ち走る様になったかなとも感じております
 
出来るトコからコツコツと
財布と相談しながら進めておりますが
 
次は何すっかなぁ~
 
ガラリと印象変えるなら
タンクとサイドカバーの着手
 
横からの見た目を良くするには
全体的な車高短
 
妄想は膨らむばかりです
 
 
それでは